豊中市上野西の歯医者|ますだ歯科医院

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院長とスポーツとの関わり

スポーツ歯科・マウスガード関連写真1 スポーツ歯科・マウスガード関連写真2 スポーツ歯科・マウスガード関連写真3 歯の怪我1

はじめまして。ますだ歯科医院 院長の増田です。
私は幼少より様々なスポーツを行ってきました。
コンタクトスポーツが好きだったこともあり、学生時代はラグビー、空手に熱中していました。
歯科医になってからは怪我のリスクが少ないという理由でアマチュアボクシングをはじめ、今でも週3回程度はボクシングジムで汗を流しています。

とはいえ私はスポーツ選手としては3流でした。怪我が多く自慢できる成績は残せていません。

左手には何度かの手術根が残っています

左手には何度かの手術根が残っています

だからこそ、裏方としてスポーツ選手のサポートをしたいと思い取り組んでいます。

 

マウスピースは歯を守るため、脳震盪を防ぐためにコンタクトスポーツには必須のもので、ルールで着用を義務付けられているスポーツもあります。
しかし、マウスピースを入れることで「気持ち悪い」「すぐはずれる」「しゃべりにくい」「運動しにくい」という問題が起き、「ルールで決まっているから仕方なく小さなマウスピースをくわえている」という問題がスポーツ現場では起きています。

実際、私も歯医者になる前に市販のマウスピースを使っていたころは、練習では使わず、試合では仕方なく使っていた経験があります。

このような問題を無くすため、適合のいい、効果の高いマウスピースを提供したいと思い活動をしています。

現在はアメリカンフットボール選手をはじめ、ラグビー選手、プロボクサー、ラクロス選手、空手家、スキーヤー、スノーボーダー、サッカー選手、バスケットボール選手などにマウスピースを供給しています。

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